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リフォーム会社が書くリフォームの秘訣
公開日:2015年06月03日

大津市のリフォーム専門店が書く!「リフォームの値引きはあり?なし?どれぐらい値引くもの?」


リフォーム費用を値切るのは業界的に「あり」ですか?「なし」ですか?


リフォーム業界だけでなく、さまざまな業界で値切る=「値引き交渉」はありだと思います。

自動車、家電、はたまた魚屋さんなど日本中で値切る=「値引き交渉」はされているのではないでしょうか。
リフォームのように、年になんども購入するものではなく、比較的高額な買い物では、購入を決定することは、お客様にとって大きなイベントになります。その為「失敗したくない」「これでいいか不安」などお客様が決断されるためのきっかけはとても必要。

なお、値引きには2つ理由があると思います。

ひとつは、他社のリフォーム店と比較しての値引き交渉です。そしてもうひとつは、お客様の予算と工事見積との差額についての値引き交渉。
他社のリフォーム店と比較しての値引き交渉は、たとえは、「フローリングの価格」や「システムキッチンの値引き率」など細かな部分であり、商品の違いや仕入れ価格の安い高いなどがあるので、すべて最安値というわけにはいきません。そのお客様のリフォーム条件でベスト見積をしております。

またお客様の決断のきっかけのひとつとして「値引き交渉」があるわけですが、これがすべてだとは思いません。値引きだけでなく納得いただける、ご提案を心掛けています。

お客様の予算と工事見積との差額についての値引き交渉は、リフォーム見積の総額での差額をいわれる場合が多いと思います。
リプランでは、できるだけご予算にあった提案ができるようにしますので、コストが大きく変わる場合はプランの段階でお話してコストが抑えられるような軌道修正の方法をお話したいと思います。


実際にどれくらいの「値引き交渉」がありますか?


自動車や家電商品などと違い、リフォームはさまざまな部材や工賃などの積みかさねの2つとして同じ工事方法がないのがリフォームの見積の特徴です。

キッチンリフォームはどのくらい値引きできるとかは答えにくく、また、リフォームのチラシなどで、50%OFFなどとすべてのリフォームが50%OFFと錯覚するようなリフォーム業者も見受けられます。

リフォームの内容により、実際の値引きは変わってきます。その理由は、たとえば、屋根・外壁リフォームなど少ない職種で日数のかかるリフォームの場合、作業効率をあげ生産性を高めたり、効率的な現場管理で経費カットなどの工夫の余地があり、「三方よし」の精神が発揮しやすいリフォームだと思います。

また、水回りや構造変更のリフォームなど、工事の職種が多岐にわたる複合的なリフォームでは、工期の圧縮などはむずかしく、スムーズに進行する段取りのため、現場管理に労力が必要なリフォームといえ、一般的にいう原価の高いリフォームになります。


度をこした値引き交渉によるデメリットはどんなものがありますか?


「仕事がほしいので無理してもリフォーム契約を取る」ということは実際ある話。
会社の決算前の特別値引きや企業努力で可能になるならありうることです。

しかし、基本的に「度をこした値引き」は誰もメリットがないのでリプランではお受けいたしません。なぜならば利益の出ない請負をすることは罪悪です。

健全な企業である以上、人件費もかかります、納税の義務も生じます、継続した経営のため必要なことです。

以前他社であった話だと、どうしても契約したかったリフォームだったらしく、その会社、担当者の能力以上の度を越した値引きで契約をしたそうです。度を越した値引きのしわ寄せは、現場に押し付けられ、下地で隠れてしまう下地材に、解体した時の材料が再利用されたという考えられないことがあり、大問題になり、再度やり直し工事になったそうです。

当たり前のことですが、お客様からの信用失墜、大きな赤字損出、下請け業者への悪い評判など、ある意味犯罪に近い行為といえますが、程度の低いリフォーム業者がいることも事実です。(建築業の許可を取得しないリフォーム業者も多くいます)


リプランの場合、お客様へ努力、協力できることはしますが、度を越した行為や無理なことは当然お断りすることになります。喜んでいただけるお客様に最善を尽くすスタンスでいます。


  • この記事を書いた人
  • 中川文仁
  • リプラン建築設計の代表。一昔前のリフォーム業界は未成熟なこともあり営業主体の経営業者や、手抜き工事による多くの問題を抱えたリフォーム業界をどうにかしたいと思い「リフォーム専門」の会社を立ち上げました。
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