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リフォーム会社が書くリフォームの秘訣
公開日:2015年10月10日

大津市のリフォーム専門店が書く!「自然素材を生かしたリフォームとは」


自然素材を生かした住まいのリフォーム


時間がたつほどに味わいが増すのが、自然素材を使った建材です。住む人の健康や安心・安全の点からも自然素材を使った家造りというのは再注目されています。

ではなぜ自然素材を使う家づくりがいいのか?リフォームするときに、なぜ自然素材を生かした建材を取り入れる人が増えているのか?

最も重要な事は体にやさしい食材を選ぶように、住まいに使う建材にもこだわりたいというのが理由です。木や土など天然成分が主なので、有害な化学物質を出さないリフォームが可能になります。

ただ、自然素材の建材だからといってすべての人に合うとは限りません。

特に体質や予算などリフォーム会社の得意、不得意があるので、満足度の高いリフォームになるようヒントにしてください。



リフォーム会社を選ぶポイントは自然素材を使った実績がどれぐらいあるか。

無垢の木は湿気を吸収すると膨張し、乾燥すると放出して収縮するので、床材に使うと、床のすきまが気になったりする場合も。

自然素材を使う場合、材質の特性を知り、持ち味を生かす技術力があるリフォーム店を選んでください。実例や口コミで調べる方法も一つの方法です。


建材の性能や成分を知り家族の体質に合うものを選ぼう!

有害な化学物質を含まない自然素材でも、構造材のヒノキでアレルギー症状が出たり、塗料に使われる柿渋のニオイがいやなど、体質に合わない場合もあります。

家族の中で一番敏感な人に合う建材を選ぶようにしましょう。


コストがかかるので「安かろう」で済ませないこと。

自然素材の建材は大量生産が難しく、使いこなせる職人も限られます。

自然素材の特性を熟知していないと、コストが高くなる場合があります。

限られた予算を有効に使うため、コストをかけたい部分と削る部分の配分を、熟知したプロに相談してみましょう。




自然素材を選ぶオススメの流れ

1.どういう風に暮らしたいかイメージを固める
一番床に触れる機会が多いのが足元。家の中では素足で過ごしたいのか、靴下やスリッパを履いて暮らすのか、ラグを敷く予定なのかなど、具体的なイメージを持ちましょう。

例えば無垢パイン材など足ざわりの良いフロアで、スリッパ生活では床材の特性が生かせませんし、逆に床に傷がつきやすい生活の方に無垢パイン材ですと不満が出るかもしれません。


2.建材を選ぶ
木材の種類によって体感温度が違います。素足なら足の裏が冷たく感じにくいパイン材などを。スリッパを履くなら体感温度は意識せず、色や木目などインテリア性重視でOKです。リプランでは常時、多くの無垢フローリングを取り扱っていますので、リフォームギャラリーで、お気に入りの床材を見つけてください。

3.素材に合った仕上げ方を知る
仕上の方法として、素材の風味を生かす無塗装のままはいかがでしょう。和室の柱などが代表的なもので時がたてば、あめ色に経年変化する味わいがあります。

次に、天然素材系の塗料を使う方法で、着色も可能で、手垢などが付きにくい仕上げです。

または表面保護のための、ウレタンなどの塗装被膜をつくる方法です。水廻りなど使用環境などに応じて使い分けします。




五感に合う自然素材の良さをリフォームに生かしてください。

次回は、代表的な自然素材のアイテムをご紹介いたします。


  • この記事を書いた人
  • 中川文仁
  • リプラン建築設計の代表。一昔前のリフォーム業界は未成熟なこともあり営業主体の経営業者や、手抜き工事による多くの問題を抱えたリフォーム業界をどうにかしたいと思い「リフォーム専門」の会社を立ち上げました。
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