リプランブログ

スッキリしまう、シッカリ収納 キッチンリフォーム

2015年7月18日 カテゴリー:

スッキリしまう、シッカリ収納 キッチンリフォーム 築30年を経過している木造住宅のキッチンリフォームは、床下の設備配管なども老朽化や将来的な不安を無くすためにも、床を解体して床下設備配管の交換を行いました。また当時の床下地には、断熱がされていない場合が多くリフォーム工事の際に断熱リフォームも同時に必要になります。 コンセントや食器洗い機などの電源工事など、まちがいなく増えますので電気容量の増設

こだわりの無垢タモカウンターのあるキッチンリフォーム 京都市 北区 

2015年7月17日 カテゴリー:

50年以上前に建てられた木造住宅のキッチンは、3帖ほどのスペースの独立型のキッチンでした。 今回、子世帯との同居のために時代にあった二世帯住宅リフォームをすることになり、キッチンリフォームだけでなく、全面リフォームをおこなうことになりました。 ワンルームのLDKにするためキッチンの位置も大きく変わることになりました。給排水配管も全面的に入れ替えをおこない、断熱工事は蓄熱暖房機の効率が上がるよう

自然素材を生かしてナチュラルにリフォーム

2015年3月2日 カテゴリー:

和室をこども部屋にというお客様のリクエストでした。 クロス仕上の洋室というイメージでしたが、現状の和室の良さを生かした自然素材の良いところを生かし、無垢のパインフローリング、壁はけいそう土の塗り壁仕上でナチュラルな仕上です 造り付けのベッドなども空間に合わせました     コストダウンノウハウ術のポイント ・既存部分を活用して、解体を最小限にコストを抑え

段差を利用したタタミコーナー 個室リビング

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簡単にできる ペットと暮らすリフォーム 室内でペットといっしょに暮らすため、床の高さを上げたタタミスペースを寝室としてつくり、生活空間を分けました。 タタミコーナーは下部の引き出し収納や間仕切りできるように引き込み戸で開閉できます。 ペットと暮らすためのリフォーム実例です。       このようなリフォーム工事内容です 床工事 : 

コンパクトサニタリー水まわりリフォーム

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このようなリフォーム工事内容です 床工事 : 既存浴室の土間タイルを撤去、コンクリ下地、システムバス設置 設備工事 : システムバスを設置、給排水配管は一新 洗面部分 : 内装工事、洗面化粧台取り付け 従来のタイル張りの浴室は、寒さや段差など体の負担になり場合によっては事故につながりかねません。 システムバスでこのような問題点を解決して、建物への湿気なども防ぎますので

バリアフリーリビングリフォーム 木津川市

2015年2月22日 カテゴリー:

和室からリビングルームへのバリアフリーリフォーム。 造り付け家具などを使いデッドスペースをなくすリフォーム工事です。 リビングルームをキッチンなどとのワンルームにする場合のもうひとつのポイントは温度差のバリアフリー! 省エネにもつながる温度差解消、断熱リフォームのポイントを紹介します。 簡単省エネリフォーム!窓の断熱・遮熱をたかめよう 窓の断熱で、省エネリフォームを、夏の暑さ、冬

簡単に仕切ることができる子供部屋リフォーム

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子供部屋のリフォームの最適時期をどのように考えるか? 今回のお客様は将来を見据え、お子様がまだちょっと早いと思われる時期から、お子様の自主性を育てるための決断だったと思います。 ご家族の考え方があると思いますが、いろいろなことを早い時期に体験することは良いことだと思います。       リフォームの時のコストダウンを考える4つのポイント! ・

ロフト&トップライトのキッチンリフォーム

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ロフト&トップライトのキッチンリフォーム 都市の住宅の場合、隣家の建物と間がなかったりして暗かったり、プライバシーを守るため開かずの窓だったりで、十分な採光が取れない場合が多いです。 今回のリフォームも隣家がせまり採光に不利でした、そこで、思い切って壁面の一面をクローゼットにし、窓はキッチン前の小窓のみで、天井からのトップライトで採光をとりました。 トップライトは同じ大きさの窓の3倍の明るさ

リラックススペースのリビングリフォーム 京都市中京区

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リビングでのくつろぎ方をスペースごとにお客様といっしょに考えたリフォーム実例です。 窓側のコーナーにL型のベンチタイプの造り付け家具でリラックスできるスペースに。 リビングの収納と書斎コーナーも造り付け家具ですきまなくスッキリと。 同じリビングの中で、家族それぞれがスムーズな生活動線で過ごせるようにプランしました。 今までの暮らしを一新するリノベーション!リフォームとの違いは何なのか?

収納、寛ぎ、2つ同時にタタミコーナー リビングリフォーム

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限られてスペースの中でいろいろな希望をかなえる方法のひとつに2層に使うというリフォームがあります。ロフト空間を使う、床下空間を使う、そして今回は、45cmほどの高さのタタミコーナーで床下に収納スペースをとるリフォームです。 程よい高さは腰掛けの高さでリビングとして使えます。 リフォームで費用をおさえて、かしこく仕上げたいコストダウンノウハウ術のあれこれ紹介します。 ・既存部分を活用し