リプランブログ

滋賀でリフォーム ひとつの寝室を2つに

2026年6月19日 カテゴリー:50才代からのリフォーム

以外に大切! 夫婦の寝室問題

50代からのリフォームの工夫 1

 

 

現状の寝室問題を考える

 

寝室を夫婦で別々にしている割合は、約30%ということです。
今の住宅事情では寝室を分けたくても部屋数や間取りの都合で分けられないことも多いでしょう。

いびきや歯ぎしりなどの「騒音」夏場の暑すぎ寒すぎなどの快適な室温の「温度差」 夫婦で異なる就寝時間の「時差」など夫婦の寝室にはいろいろと問題があります。

往々にして夫が問題の原因で、妻が耐えているということが一般的ではないでしょうか
(もちろん例外もあるでしょうが)
だからといってお互い別室で寝るとなると、相手の突然の体調の変化や急病に気づけない恐れもあるのです。
50才からのリフォームですと尚更、相手の様子を気に掛けることが増えてくる年代です。

 

 

この相反する問題を解決する方法は?

 

それは夫婦の寝室の真ん中に、開閉可能な引き戸でふたつに仕切ることです。

寝室をふたつに分ける開閉式建具のイメージ

開閉可能な引き戸で仕切れば、ほどよい遮音になり、お互い快適な室温で、気兼ねなく読書もできます。
それでいてお互い隣の気配は感じられ、もしもの急な異変にも気づきやすいでしょう。
インフルエンザや風邪などをひいたときは、引き戸を閉めれば少しは安心です。

実際にはベットの頭の部分の引き戸だけを閉じて寝るパターンが多いようです。
引き戸を開ければ今まで通りの解放感があり、「いつでも閉められる」ということがストレスをなくし、安心感につながるのです。

 

寝室の3枚引き戸を閉めた状態 寝室をふたつに分ける開閉式建具を開けた所
 

 

 

最短1~2日 コスパの高い寝室の引き戸リフォーム

 

コスト的には寝室に合わせた引き違い戸や3枚引き戸を必要なら天井までの高さの開放的な建具を造れます。
現在の床に専用のうすい金属製レールをビス止めして、壁と天井の下地に建具枠を固定することで完成です。

建具用の金属レール 3枚引き戸を閉めた状態 3枚引き戸を開けた状態

事前調査で寝室のサイズに合わせた建具を制作しておくことで、取り壊しなどの工事がなく、最短で1~2日のリフォーム工事になります。