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滋賀でリフォーム 段差でバリアフリー?
2026年7月3日 カテゴリー:50才代からのリフォーム
あえてバリアフリーにしない所とは?
50代からのリフォームの工夫 3なぜ、どうして? 段差問題
「段差があったら危険だろ!」おっしゃるとおりです。
家の中にひそむドアの敷居の段差や、たたみのちょっとした段差でコケかけて「ヒヤッと」したことは誰にでもある経験でしょう。
ましてや50才代からのリフォームでは、段差で転んで思わぬケガにつながります。
床の段差をなくすことはバリアフリーは基本です。
ただひとつの例外は、リビングとフラットになる和室です。
ここ10年ほどの和室はバリアフリーになりました。 一見バリアフリーでいいのですが、いつの間にかスリッパが畳の上に上がっていたり、リビングのホコリが和室に流れたり・・・・
段差にも意味があったと痛感します。
バリアフリーが良くない場所とは!
それではどうすればよいか。
畳になるスペースを、あえて腰掛できるのによい高さ(45cmほど)の大きな段差の小上がりの畳コーナーを考えてみてはいかがでしょうか?
イスのように「ヨイショ」と腰かけて、くるりと足を回せば楽に上がれます。
畳コーナーに座った時の目線とリビングで椅子に座っている人の目線が同じ高さになり、会話しやすいと好評です。
冬場は電気こたつを使えば、足元の寒さもマシになりますね。
メリハリのある小上がりの畳コーナーの段差は、日常少しの運動にもなり、孫がきた時の昼寝に使ったり、ペットのわんちゃんが上がれないゾーンにもなります。
さまざまなバイエーションが可能です
多くの場合、リビングの一角に小上がりの畳コーナーを設置することが多く、リフォーム工事では床の上にもう一つの床組みをつくり畳コーナーをつくります。
出来上がったスペースにあわせて畳を加工して完成です。
45cmほどの高さなので、下を引き出しの収納にしたり、掘りごたつにすることもできます。
現状を大きく取り壊したりしないのでコストも抑えられます。
もし寝室に検討されるのなら、小上がりの畳コーナーを畳ベッドとしても使えます。
畳の下は引き出し収納になっていて大容量の収納です。