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滋賀でリフォーム いずれ必要に!
2026年8月2日 カテゴリー:50才代からのリフォーム
転ばぬ先の手すり
50代からのリフォームの工夫 12誰もがいずれ年をとり、手すりが必要になります
50代からのリフォームで必要以上にあれもこれもと手すりをつけるのもどうかと思います。
なぜならば手すりのデメリットもあります、第一にスペースが狭くなります。
若いうちから手すりに頼るのも退化してよくありません。
特に階段は将来もう一方に手すりが付けられるよう、下地を補強します。
リフォームで内装工事をするならバックアップ補強として手すりを付ける予定の場所にあらかじめ下地板を入れておきます。
そうすると後からフレキシブルに手すりを設置することができます。
具体的な場所は、階段・トイレ・玄関・廊下の順番でおすすめします。
必要性はわかるけど、まだ手すりをつけるのに抵抗があるという方には。
ペーパーホルダーで手すり代わりの強度を持つものもあります
高齢者の感覚とは
若いうちは高齢者の感覚が分かりにくいですが、一例としてスキー用などの厚手の手袋をして手すりをつかんでみてください。
しっかりつかんだつもりでも「すべりそうになったり、しっかり握れない」
これが高齢者の感覚だそうです。
当然右利き、左利きによっても持ちやすさや利き手で違ってきます。
階段では上がり時と降りる時で持つ側が逆になるので、手すりは階段の両側にある方がいいのです。
高齢になると利き手でない手で持たなければならない時に事故が起きやすくなります。
今の段階では、手すりを付けられるようにあらかじめ壁下地に補強をおすすめします。
また壁の中は見えませんが、柱・間柱など建物のモジュールに沿って手すりが取り付けできる位置もあります。
専門家の判断を仰いでください。
トイレ、玄関の場合は?
まずトイレは便器横に手すりをつけてみましょう。
「横手すり」は伝い歩きや座る姿勢を安定させるのに有効です。「たて手すり」は立ち座りの動作を補助してくれます。
玄関は玄関かまちの段差や靴を履くときの不安定な姿勢になりますので、手すりの位置、高さが重要になります。
浴室の場合は?
在来工法の浴室はタイル壁に穴をあけて専用のバックアップ材を入れてビスで手すりを固定します。
最近のシステムバスは後付けで手すりが取り付けできるように、壁下地が鋼板材で出来ていますのでビス止めで手すりの取り付けが可能です。