リプランブログ
滋賀でリフォーム 家相について
2026年8月20日 カテゴリー:50才代からのリフォーム
家相って 本当にあるの?
50代からのリフォームの工夫 16家相は自然に生きる理論
古来より家相はそこに住む人と方位と時間に深いかかわりがあり「自然に生きる」論理的なことがらです。
十二支による方位を基準にどの方角に何を置くかで吉と凶が決まります。
最も縁起が悪いのが 丑寅の方位(北東方向)で、風の流れを意識していて火を避けたり(キッチン) 、 においを入れない(トイレ) などを避けるようになっています。
これが表鬼門です。
その反対側は、未申の方位(南西方向)が 裏鬼門です。
西日や紫外線を意識して、物が腐りやすい(キッチンやトイレ) などをさけるようになっています。
こう聞くと大変合理的だと気づかされますし、若い世代でも運気や運勢を気にされる方は多いです。
そのほか、東は太陽が昇る方向で大体のものはOKで、とくに玄関があると縁起がいいとされたり、寝室も早くから目覚めるので良いと言われています。
こうして考えると家相や方位は合理的な生活と結びついている、昔からの知恵でもありますね。
一般的によく使われる家相方位盤
「家相を回避する方法」について
リフォームの設計の場合、限られた条件の中で設計しますので、家相が100%合致することは不可能ですし、家相を考えすぎて家づくりをすると住みにくくなることがあります。
打ち合わせの最終盤で家相の先生の「家相の見直し」が入ってプランがひっくり返った例もあり、設計者も苦労します。
ある程度の緩和条件を当てはめて、トイレの中で便器の位置を逆にしたり、洗濯機の排水口の位置をずらすなどの方法で、家相を回避します。
玄関が鬼門にかかっていてもドアの位置がかからなければいいし、キッチンの火元のコンロ位置は、ガスからIHクッキングヒーターならOKという家相の先生もいます。