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リフォーム会社が書くリフォームの秘訣
公開日:2015年07月26日

大津市のリフォーム専門店が書く!「お得な省エネ住宅ポイント制度の使い方、申請期間」


これからリフォームをしたいと考えられている方、省エネ住宅ポイントという制度をご存知でしょうか。

お得にリフォームができる省エネ住宅ポイント制度。「どういう風に使えるの?」「どんな特典があるの?」などわかりやすくご説明します。

最大30万ポイントの補助が受けられる省エネ住宅ポイント制度とは。


今年度、開始されました省エネ住宅ポイント制度ですが、ある一定の省エネリフォームに対して、さまざまな商品や追加工事に充当できるポイントが発行されます。

ではどんな工事に対してポイントがつくのでしょうか。

ポイントがつくリフォーム工事というは、定められた基準の省エネなどのリフォーム工事で、具体的には窓の断熱工事、建物の断熱工事、エコ設備を使ったリフォーム工事になり、これらの省エネ工事と同時におこなうバリアフリー工事、エコ設備やリフォームかし保険などがあり、最大30万ポイントが発行されます。

基準に見合った中古住宅の購入加算なども使えます。

また、耐震改修工事については、別途15万ポイントのポイントが発行され、一般的なリフォームを想定すると、古くなった水廻りのリフォームで、快適性を高めるための省エネ・断熱工事をして、耐震性を高める耐震改修工事をすると最大45万ポイントが発行されます。

ポイントは、地域商品券やプリペイドカードや環境寄附などに交換出来たり、同時におこなうリフォームの工事費用に充当することができます。「思いきって、玄関ドアも交換!」など最大45万円分のリフォームがお得にできます。


どんなリフォームが省エネ住宅ポイントの対象となる工事なのか?


まず必ずしなければならないリフォームがあり、それが次の①、②、③のどれかとなります。

① 窓の断熱改修
内窓を付けたり、窓を変えたり、ガラスを交換したりで、ポイントは、お住まいの窓の1ヶ所だけでも、ポイントが付きます、余裕があれば一般的な住宅なら全ての窓のリフォームが出来るぐらいです。
 
何度も言いますが、「1ヶ所だけでも、ポイントが発行されます」。たとえば内窓を付けるのは、1時間程度で、ホコリも出ず、簡単にできます。

②外壁、屋根、天井、または床の断熱改修
改装リフォームをするときに、壁や天井、または床下に断熱材を入れますが、このような断熱工事がポイントの対象になります。

この工事も例えば一部屋だけのリフォームからポイントが発行されますので、「この部屋だけ断熱をしたい」という様な場合にも打ってつけです。

注意としては、断熱工事の間はその部屋が使えないのと、工事に日数がかかる場合が多いので、早めの準備が必要です。


③設備エコ改修(3種以上を設置する工事)
太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器、節湯水栓のなかで、どれか3つを使うリフォームが整備エコ改修に当たります。

一般的な水廻りリフォームで、お風呂だけの工事でも高断熱浴槽・高効率給湯器・節湯水栓の3つは使えるので、ポイントの対象になりますし、トイレのリフォームを同時におこなっていれば、節水型トイレもポイントに入りますので、普通のリフォーム工事で省エネ性能がたかまり、ポイントが付きます。


①、②、③のうちどれかをすれば、ポイントがつきます、そして下記の工事もポイントの対象になるのでますますお得です。

④バリアフリー改修、エコ住宅設備、リフォームかし保険などです。
⑤耐震改修工事は、別途15万ポイントが発行されます。


申請期限はどうなっているの?


「そろそろリフォームが必要だな」と考えるほとんどの住宅で利用できるポイント制度です。一般的なリフォーム工事の場合、平成27年11月30日に申請期限をむかえます。

申請期限は、工事が終わって、必要書類をそろえて申請完了が条件ですので、おそくとも、10月末には、リフォーム工事が終われるようにしたいものです。

万が一、予算額に申請額が達した場合は、11月30日が申請期限であっても早く終わる場合も考えられますので、注意が必要です。


次回は、具体的にポイントを使ったお得なリフォームやポイントを受けるための流れをお伝えします。
参考リンク:リフォーム専門店が書く!「省エネ住宅ポイント制度のメリットってなに?」


  • この記事を書いた人
  • 中川文仁
  • リプラン建築設計の代表。一昔前のリフォーム業界は未成熟なこともあり営業主体の経営業者や、手抜き工事による多くの問題を抱えたリフォーム業界をどうにかしたいと思い「リフォーム専門」の会社を立ち上げました。
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