50才代からのリフォーム⑥ 将来に備えるサポートリフォーム

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年をとっても自分で サポートリフォーム

病気や不慮の事故などで入院など、自宅を出て行かなければならないのはつらいことです

高齢になっても健康で生活でき、長く暮らしていける家が一番です

たとえば、寝室のベットからトイレまで簡単に行ける、そんな設計にしておけば自分のことは自分でできる住まいになります

極力介助を受けずに、自分で自分のことができるということは、「自分らしく暮らす」家族やヘルパーに気を使わなくてもよくなります