シックハウスでお困りの方はリプラン建築設計へ
シックハウス対策
まずは科学物質の
濃度測定を行います
リプランでは、化学物質過敏症などへの、配慮としてリフォーム後のお住まいで、新建材、下地合板、接着剤などに含まれる微量の化学物質の濃度測定をおこなっています。
まだ、国の基準でも規制されていない化学物質までも、自社独自の判断で測定しております。
リプラン建築設計の意味
- フォースター等級商品の使用
- 濃度分析解析を分析センターに依頼
- 自社の取り組みとして徹底
国のシックハウス対策により、大きな改善になりましたが、ホルムアルデヒド以外の化学物質の規制などは、まだ規制されていません。
リプランでは、安心して暮らしていただくため、住宅建材、商品について建築基準法の定めるホルムアルデヒドの規制への取り組み、F☆☆☆☆(フォースター)等級商品や低ホルム商品の選択、可能な限り自然素材の利用などを心がけています。
例えば、下地材についても、国の基準では規制がありませんが、自社独自の判断でF☆☆☆☆(フォースター)商品をつかっています。
そして、完成したお住まいで快適に暮らしていただける証として、室内空気環境の測定をおこない、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度分析を第三者機関の分析センター(ダイヤ分析センター)に解析を依頼し、結果を報告いたします。
微量でも、起りうるシックハウス・・・・・・。 目には見えない欠陥住宅といっても過言ではありません。
設計、施工者の立場では、まず、使用する材料に注意し、法律遵守以上に出来ることをし、完成を測定検査をおこなうことをリプランでは、自社の取り組みとしておこなっています。
リプラン建築設計が生まれた時、これからも変わらぬ想い
リプラン建築設計の代表でもある中川は、長年リフォーム専門会社に勤務後、パッケージタイプのようなリフォームではなく、オーダーメイドのリフォームができるリフォーム専門会社をという志から2004年2月に開業しました。
開業当時はパッケージタイプのリフォームが主流で、個々のお客様の不満や問題視を規格化された仕様に当てはめていくスタイル。
確かに費用が安くなったりする面はあるものの、本当に解決してほしい暮らしの問題やかゆいところに手の届かない設計がありました。
それならば今までの経験を生かし、お客様の暮らしをリフォームするオーダーメイドのリフォームを専門としている会社があってもいいのでは。というのが開業の動機です。
間取り・建物の築年数・リフォームの範囲・お客様の希望から規格化された住宅リフォームでは解決しにくい問題を、リプラン建築設計は最適なご提案でよりお客様の暮らしが豊かになるリフォームを心掛けています。
シックハウス測定公開データ